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水谷硝子店はクリアFit取扱い認定店です。
全て自社にて施工いたします。
クリアFitへの交換やご相談は当店へ
お問い合わせ下さい。
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自然な色調で高い採光性を確保した薄型断熱ガラス「クリアFit」
今あるサッシはそのままでガラスだけを断熱ガラスへ交換できます。
日本板硝子のクリアFitはフロート板ガラス(普通透明ガラス)2枚の間にスペーシアと同じ0.2ミリの真空層で構成されたガラスです。
ガラスの厚みが6.2ミリなのでアタッチメント不要で今お使いの一枚ガラス用サッシにすっきり納まります。さらに遮音性能にも優れているため、内窓用のガラスとしても最適です。
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室内側ガラス右上部の 保護キャップ。 |

断熱性能 |
クリアFitは一枚ガラスの約2.3倍、一般複層ガラスの1.3倍の断熱性能があります。
外からの太陽熱を取り込み冬はガラス越しに暖かみを得ることができます。
また暖房で暖まった室内の熱は外へ逃がしにくいので結露の発生をおさえます。
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簡単取り替え |
≪今ある窓ガラスをクリアFitに交換する方法≫ |

目安料金 |
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クリアFit透明 (グレチャン付・総厚6.2o) |
※ガラス2枚交換の金額です(税別)
サイズ |
90p |
180p |
90p |
72,600円 |
130,200円 |
※標準施工(作業員1名)・平日作業の料金です。
※出張地域・現地状況・施工方法により異なります。
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枚数が増えれば更にお安くなります。
その他サイズ、種類については
お気軽にお問い合わせください。 |

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★結露でお悩みの方へ
マンションなどの気密が高い構造の建物は、生活状況によりガラスのみではなくサッシや壁まで結露してしまうことがあります。 サッシまで結露でビショビショになる箇所へは、結露しにくいクリアFitでもサッシから水滴が伝わり、ガラスも濡れてしまいます。 このような窓へは、内窓(二重窓)の取り付けをご提案します。 ただし、内窓を取り付けても結露することがありますのでその場合、湿度は50〜60%にとどめ、加湿器や燃焼開放型暖房器具の使用は控えてエアコン等の暖房機を使用、また換気をするなど室内環境を変える工夫が必要です。
★網入りガラスが使用してある窓について
建築基準法に規定される延焼の恐れのある開口部は、防火ガラスである網入りガラスの使用が義務づけられており、ガラスを交換する際も網入りガラスを使用しなくてはなりません。 クリアFitの網入りタイプは、6.8ミリ+真空層(0.2ミリ)+3ミリ、の総厚10ミリありますので一般住宅に多いガラス溝幅が9ミリのサッシにはクリアFitに交換することはできません。 その場合は、内窓(二重窓)の取り付けをご提案します。 ※クリアFitにはアタッチメント付きもありますが、防火性能はありませんので防火を必要とする窓への使用はできません。
マンション、ビル用のサッシでガラス溝幅が13〜15ミリあるものは防火対応の専用グレチャンがありますので問題なく網入りタイプへ交換できます。 ※網入板ガラスで構成するクリアFitは、使用条件によって熱割れを生じることがありますので、事前にご検討ください。
★マンションの共用部分について
マンションの窓に当たる開口部は共用部分になります。ガラスを交換する場合は、現状と同じものでなければなりません。一見して明らかに周りと異なるガラスを使用する事は、マンションの景観を変えてしまい資産価値にも影響を与えかねないため注意が必要になります。 クリアFitへの交換に関しましては、事前にマンション管理組合様に確認をお願いいたします。 ※不透明ガラスが使用してある場合、クリアFitの不透明ガラスは、スリガラス調(白色)になりますのでこちらについても確認が必要になります。 |


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